今、身の回りにある食品を見渡した時に、無添加食品を見つけることはそう容易なことではありません。
ほとんどの食品になにがしかの食品添加物が使われています。
もちろん、食品添加物のすべてが体に悪いわけではありません。
しかしそれらの使用は少ないに越したことはないでしょう。
私たち人間は、本来生物として生まれつき「生きるパワー」を持っています。
例えば何かの病気に罹った時、私たちは自らの意図とは関係なく、
熱を出して体外から侵入してきたばい菌やウイルスを退治しようと闘います。
こうしたパワーは私たちが生まれつき持っている自然のパワーであり、本来あるべき自然の姿を保とうとするパワーなのです。
私たちはこうした自然のパワーを、食物を通して補っています。言わば、食物を通して自然のパワーを補給しているのです。
だからこそ、ありのままの自然のパワーを保っている食品をとることで、私たちは自然の姿を保つことが容易になるのです。
しかし現代社会において、私たちは食品を色や形に象徴される見た目の良さで選びがちです。
食品添加物は食品の発色を良くしたり、保存を容易にするために用いられます。
しかしそれらを添加された食品は、添加された分だけ自然のパワーを減じてしまいます。
食品添加物が使われていない食品は、見た目はそれほど良くないかもしれません。しかしそれを体内に取り入れた後の働きがまったく違うのです。
その食品が持っているパワーが何ら損なわれることなく体に吸収されるのです。
だから無添加食品は体に良いのです。